トドお父さん通信

最近TVでガンガン宣伝している、日本陸海軍機大百科

カミサンと本屋に行って、衝動買い ¥790  5分くらい サーフィン雑誌 BLUE ¥880とこれで迷ったア。

でも、セロ戦 21型 で、今でもどんな色か話題になる、オリジナルのあめ色にこだわって着色されているとのこと、ついつい買ってしまった。 2号以降は¥1990 (疾風とのこと)なので多分買わない。

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  本とダイキャストモデル                ゼロ戦21型の拡大

A6M2 セロ戦 52型と比べてみる。 (確か、¥1000内だった)これもダイキャストだが、今回の1/87に比べ

チョっち大きい。 多分 1/82とかのスケールなんだろう。

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 今はなき、鳥栖のトイザラスで昔買ったマッチボックスのセロ戦 52型(多分 ¥700くらいだった)

今後のシリーズ予定を見ると、大刀洗記念館に来る予定の32型もラインアップされている。

でも、ショウジキ完成品のダイキャストモデルというのは、あんまりアイテムではない。

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21型と52型の連帯飛行

最近 ガチャポンや食玩でガンダム式の接着剤なし、プラモデルの方が面白いし、収集面積をとらないので、

家庭の不幸を招かないのでいいと思う。 1台あたり、¥200~¥500と財布にもやさしいし。

欠点は、箱の中身がわからないので大人買いをする必要があることだ。

この件は、後日の話題にしませう。

さて、今回のモデルだがさすが野原茂さん監修だけあって、なかなか良く出来ているとは思うがデカール

なんかを別にして、自分は赤木艦載機、いや自分は飛龍艦載機だぁ、いや瑞鶴だ、とかのオリジナル化

の楽しみが欲しい。 でも、1号しか買わないからなぁ。この大きさでも、20号、30号まで買うとすると、

かなりのスペースを要するので、家庭内不和を生じることは必至と思われます。

更にコズカイも¥2000x30=6万円という天文学的数字になり、現実的ではない(笑)。

でも、震電とか、特別な号は欲しいよね。 最近 なんか震電が人気なのは、モエ系からなんだろうか?

10月3日にもオープンする、新しい大刀洗記念館にも、震電の縮尺モデルが展示されるよう。

トド父さんは、来週は人が多そうなので敬遠して、オチいつテから訪問する予定。

なんでも本物を見れるというのはいいよね? 日本のものづくりの原点を見れて、考えるところ大です。

やっぱり、過去のことを忘れないで時々は思い出すということが、色んな面で大事な気がします。

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