みなさん、こんにちは。トドお父さんです、お久しぶりです。
中高年の転職により、本業が忙しく、Twitterの更新くらいしか出来ていませんでした。
今回は、久しぶりに前回 去年の8月の家庭菜園の自動水やりシステムの続報です。
話題が乏しくて、もうしわけありません。
わが、1.5坪農園の現在の状況です。
6月末には、キュウリがこれでもかというくらいになりましした。
大量消費にこまったくらいです。
ズッキーニもです。
ところが、梅雨が早めに開けてこのころ、いつもの水不足です。
すっかり、キュウリが枯れてしまいました。
ズッキーニはもうおしまい。パブリカとハラペーニョ、それと西農園のナスはかろうじて
生き残っています。
しまった!という時に、『あ”-そういえば、家庭菜園 自動水やりシステムはぁどうなった?』
って思い出すのですから、困ったものです。
そんなわけで、家庭菜園の自動水やりシステムを再起動することになりました。
まず、ESP8266をもう一台作りました。
一台は、温湿度センサやら、ディスプレイやらいろいろついてますので、実験用
新しく、家庭菜園専用に、もう一台作ります。
今回は、強力な援軍 雨水タンクも味方になりました。
容量は少し小さいのですが、送料込みで1万円ぽっきりで雨水ライフを始められます。
家のトイをざっくり切るのが勇気がいりますが、なんと取り付け工具付き、なんとかなります。
このタンクにためた雨水をESP8266に接続したリレーで12VをON/OFFして、IoTでスマホから
水やりできるようにしていきますよ。
はてさて、どうなるか乞うご期待。
過去ブログ
[電子工作]Part5 家庭菜園の自動水やりシステムの作成再開!(EasyIoTとの連携 Ⅳ)
それじゃぁ、まったねー