今日はトドお父さんの家庭サービスデーである。
どこへ行こうか。 前のブログを見ると日田の豆田町でうなぎ屋をサガシて空腹を抱えて放浪したことが書かれていた。
エッヘン、グルメのトド父さんのこと、アレからきちんと日田のオイシイうなぎ屋を発見している。 それが、今回訪問する、戸山うなぎである。 (焼きは筑後より上品な味わいです。 セイロは筑後上等かも)
ここのうな丼は¥1200、昼ごはんには十分。大きなウナギがどかんと乗っている。今日もヨシコさんは来週の発表に向けバンぶーの練習、子供2人を連れて、クルマでいつもの川沿いの道で、日田に向かう。 子供どうしで出掛けにモメごと、おかげで出る時間は12時45分になってしまった。
ランチタイムは2時まで、それまでにつかねばならない。
川沿いのガードレール中央線・信号のない道を70kmでドキドキしながら田主丸、筑後川温泉、原鶴ととおって、筑後白石、道の駅 うきはを通って、1時間ちょいで日田である。 今回はちょっと道に迷って結構かかかった。(ボケはいってきたかなー)
ついてみると2時5分、準備中のカンバンが立っている。 や、ヤバイ
ここで食えないと、子供たちが暴動を起こすww。
店に入って、「どんぶりでいいんですが、できませんか–
と恐る恐る聞いてみる。「どんぶりはできないけど、セイロならできますよー。」といわれ、セイロとどんぶりの値差 600 ¥3600が¥5400と瞬時に計算し、若干 躊躇するも追い討ちで、「これしかできませんよーー。」「セイロ3つ、注文入りマース」と行かれていまっては、ポイントオブノーリターンである。 覚悟を決めて店に入った。
まつこと15分、来たよー来たよー、セイロちゃん3人分 肝吸いつき。
子供たちは、予想外でおお喜び、大人のサイズをぺロリであった。
きのうに続いて、「おいおい、大丈夫かよ。」である。
帰りに、腹ごなしで日田の川沿いの公園にいく、結構 家族連れが来ている、今日は19℃であったかいせいでアロー。
腹ごなしのあとは、ヨシコさんのお土産である。
公園から道を渡ってすぐのところが旅館街でその脇に店屋が並んでいる。(写真は金物屋よー。昭和を通り越して大正ロマンかよー)
選んだのは、老舗っぽい中村屋のそば饅頭、川魚問屋の川福 名物 鮎のうるか ではなく、ハヤの甘露煮¥700と川エビの甘露煮¥500、酒のサカナとゴハンのおかずである。
感想:結構イケル。ヤマメや鮎でなくハヤというところがシブイww。
山と海、どっちもイケルトド父さんです。小郡は便利だなー
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ほじつは、AM 満ち込み 釣川にて、腰~腹(河口は胸~ 肩)ですた。
昨日の西~北・北北西うねりから変わって
よござした。風もひるすぎまではいらんかったとよ。
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i82で東方面 調子良いのはわかったぞナー
オジサン7s イレブンは金肉痛でアウト、ちっご川でカヤックがよさげだた。
今年はあったかくてヨカねー