ネタに困った時の定番、好きな音楽&DVDの話題ww
今日は、やはりオルタナティブな’70’s サザンロックの巨匠リトル・フィートの特集だ!!
土臭いロックで、最初はアイテムではなかったが、大学時代のKクンがスキだったので、つられて聞いていた。
長距離トラックの運転手が、「Willin’」なんて歌いながら、メキシコ近くのホコリっぽい国道を
18輪トラックで転がしている姿がアメリカだなーてカンジである。
でも、トドお父さん的にはバラードの「ロング・ディスタンス・ラブ」なんかが好み。
太りすぎのロウェル・ジョージが、振り向いてくれない彼女に対して切ないカンジを歌い上げる。
結局、太りすぎで死んじゃうンダケド。(メタボには気をつけましょう)
桑田圭介もトリビュートアルバム「ロックンロール・ドクター」でこの歌を歌っている。(桑田クンもファンだったのね? )
ファーストも聞いてみたい。 アマゾンで買うか!?
以下読者のコメントのコピペ
”ほこりを巻き上げながら毎日何百マイルもトラックを走らせているタフガイも、実は行きつけの店の女の子にはぞっこんでまるで歯が立たない。マッチョな腕に入れ墨なんぞをしていても、彼女の家に行ったら借りてきた猫みたいになっちゃう。そして、いくら強ぶっても、過去におびえながら生きている自分に自己嫌悪。いつも自信満々で傲慢なアメリカ。実は案外、このアルバムの中の主人公たちのように、弱いのかも知れません。"