昨日は久々に東原鮮魚店でサシミを仕入れた。
サシミは久々に地もののサバ¥250がオススメとのこと、それに加えいつもの地タコのアタマ¥150それと
本物の箱崎おきゅうと、林 隆三商店(芸能人の名前みたいww) ¥146をゲト。 トド父さん的には、いままであんましオキュウトはアイテムではなく、本気で食べたことがない。ショウジキ変なものを食べるんだなーと思ってた
スーパで見るのはやはり同じ海草系のトコロテンをひらぺったくしただけで、どうもふにゃふにゃと味がないイメージ。 でも今回は、1個のみ残ってたのと袋が本格的(林 隆三!!)でスローフードの本物の雰囲気が漂うので、もしかしたらと初物トライでためしに買ってみたワケ。
25x15cmくらいのうすーーいオキュウトが2枚、まな板に出そうとすると袋からつるつると滑って下に落ちそうになる。必死で確保してまな板に載せ、2から3cm幅に刻む。
社長に食べ方を聞くと、「ショウユかぽん酢、自分的にはかつぶしかけて醤油ですかねー。」とのこと、袋にはぽん酢に小口ネギやゴマを入れて、食べるとヨロシと書かれている。よーーし、両方試すかー、とまずかつぶしと醤油で食べる。「うーん、磯の本当の海草の香りがする、今までのスーパの香りがないのはなんだったんだー。」
次に、いつもの宗像 ナカマル醤油のユズぽん酢。 博多万能ネギをきらしているので、スリごまのみでいただく。「うーーん、これもウマイーー。 ぽん酢の方が、海草の香りが引き立つねー。」 という結果になった。 コドモたちも、ウマイウマイとぱくぱく食べている。 さすが博多のソウル朝食フード!?
ちなみに後ろは、我が家のキュウリくんたち、甘酢、朝鮮漬、浅漬けです。(その後ろはオカズのから揚げ)
ヨシコさんが近所の人に教わった、甘酢漬けが結構おいしい。
今日の反省、「食べ物は一度食べただけで、判断してはいけないww」
キットいつもは夕方には売り切れてて、お目にかかれなかったのダロー、値段も手ごろだし
ちなみに、サバもたっぷりアブラがのっていて、おいしかったヨ、タコは、・・・・・微妙(汗;)