昨日の話です。 KBCアサデスを見ていると、筑前町の「みなみの里 ファーマーズマーケット」 の紹介をしていた。
GW初日 4月29日にオープンしたようだ。
場所は、いつもいく筑前町 直売場 「とまと」の先の、夜須高原(通称ヤスゴン)に行く道にある模様。
番組では、地場産の野菜・米を使ったレストランで野菜カレーを食べている。ウマソー!?
ゴハンは昔ながらのかまどで羽釜とマキで炊いている。お米は多分、筑前町の三連水車米のヒノヒカリ
ミーハだから、早速いってみるか。 でも、GWさから混んでそう。でも田舎だから、皆場所がわからないかも?
でも、田舎通のトドお父さんにはフランチャイズ内(笑)である。 都会にはめっぽう弱いがww
お昼に家族で早速行ってみると、筑前町の横の図書館の横のまっすぐな道をひたすらまっすぐ進むと、突き当たりを右折。 2~3km先が目的地であり、小郡市からだとものの30分ぐらいであっけなく到着。駐車場も5分くらいで
中の駐車場に止めることができた。(やはり、場所がわかりにくいのだろー、みてくださいこのHP 地元民しかワカラン)
クルマをとめて、早速 農家レストランに行く。 ここでも10分くらい待てば、中に入れた。
メニューは4種類に絞っている。 お目当ての野菜カレー¥500 、¥780のぷくぷく定食(筑前煮・野菜天・ざるどうふ、羽釜ゴハン、etc)、ちょこっと定食 ¥400 (野菜天がない)。お子様ランチ¥400(売り切れww)
カレーはごはんの味がわからなくなるので、ちょこっと定食がいいダロー。おなかがすいていたら、ぷくぷく定食
(ブクブクではない)がオススメ。 でも小腹をすかしておいて、屋台で地鶏焼きやダンゴのツマミ食いがいいダロー
サービスで大根のツケモノもある。
直売場も、野菜だけでなくキムチやばらすし、かしわめしなど、お惣菜も充実している。(でかいイチゴのアマオーを¥300をゲト?)
食べ終わって広場に出ると、羽釜で米を炊いて人動モチ付き機でモチをついている。(キナコもち3個で¥300)
手動の井戸ポンプ
で子供達が水を出して遊んでしる。(水が悪いアフリカの人が見たら、怒るかも?)
ソフトクリーム、ヤキトリや、ウドンなどの屋台店も充実している。
次にヤスゴンにコドモを連れて行くときには、ここで弁当など食材を仕入れると吉とみた。
でも、あいかわらず宣伝が下手ね、場所が地元民しかワカラン。もっと人が集まっても困るのダローけど、来ているのは筑紫野近辺の地元民のみとみた。 トオクの人たちに情報発信するのも大事ダローに。
まぁ、こうしてトドお父さんのGWは終わっていくのであった。ジャッカン、哀愁がただようww