投稿者: きょうのツマミはかみさんが買ってきたアジと桜鯛。
アジはいつものように、ゴマさば風に大量の小口ネギとすりゴマをまぶす。
今日は、シソもミジンきりにしてまぶしてみた。 ウン、いける。
今日はホンもののビール、スーパドライ、うん一ヶ月ぶり、こゆいーｗｗ
ところで、いま読んでいるのは佐藤優の「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」 である。
ジェリー・ロペスの「サーフリアライゼーション」も面白かったが、この本も同じくらい面白い。
国策捜査というビッグウエーブにどうやって立ち向かったか、自己が崩れそうになるのをどうやって抑えたか、自然相手と権力相手であるが、語り口が似通っているのを感じた。
これも、ナルーが書かないのと同様、マスコミが書かないネタバレ。 鈴木宗雄を見る目が変わったヨ。
この2つの本を比較するのはトドお父さんくらいなもんだロー。 しかし、ジェリーロペスはリアルである。
でも、佐藤優の本の内容は本当にリアリティがあるのダローか？ （正義面しすぎ・ユーモアがない）