最近 トドお父さんは古代学ついています。
1月5日から、森 浩一さんの「倭人伝」を読み直す ってコラムが西日本新聞に連載されていたせいです。
それと、今度の中国出張で、「日本人って、どこから来て、どこへいくんだろー」って興味がわきました。
そうみても、中国が中つ国(中心)で、中央にいれなくなった人たちが東の最果てに流れ流れて、っていうのが古代の姿ってコラムに書いてあった。 波乗りでいえばラインアップから外されて、泣く泣くはしっこで練習するも、カレントの吹き溜まりで波もないような状態でしょうか?(悲しすぎる(獏爆ww)
でも、西部開拓のようにフロンティア精神でやってきた先人もいるはずです。
それと、偶然見つけた「七海 半太郎」さんのブログが面白く、関西の人にも関わらず、地元 小郡や宗像の話題がいっぱいです。 (塩乗 津彦 ってサーファーキングの紹介もあり、それをいうなら、汐乗 津彦の方が気分w)
波乗り(間違い) 七海半太郎の倭女王卑弥呼 http://ameblo.jp/nanamihantaro/
「香椎宮と宮崎 鵜戸神宮を結ぶと、23.5度の傾きで距離は245kmです、これは地軸の傾きと同じ。さらに、その線は小郡上空を通ります。」なんてコメントをいただくと、どきどき、ワクワクです。(ちなみに香椎宮はコーちゃんのフランチャイズでし、鵜戸神宮はいうまでもなく、宮崎波乗りの聖地でし)
早速、小郡 図書館に行って、「倭人伝」を読み解く、全36回をコピーしてきました(あーー疲れた)
これから、また読んでみよー、トドお父さん、意外なことに文化にも興味があります。(年のセーww)
1枚目の表紙(コピー濃度を間違えた。2枚目以降はキレイです)
スキャナのスレショールドでキレイになったので、読み直し、便利ww