’70s初頭の「岸辺のアルバム」っていうドラマ(山田太一 脚本)が昔あったそうな
そのオープニングがジャニス・イアン。
内容は、よろめき系の今で言えば金妻系だったみたい。 八千草 薫と竹脇 無我だったか?
マイナーな当時のフォークソング ジャニス・イアンのアルバムも持っているトドお父さん。
トドお父さん通信-ジャニスイアン
At Sevinteenが一押し。 今でも通用する内容とメロディとオモワレ。
なんか、秋のセータを出す時期に聞くと、切ないカンジが微妙にマッチ。
ミンナはもてているのに、自分だけ、Ugly Ducklyで腐女子との歌詞。 もてないクンの気持ちが同感できる。 ユーチューブで聞いてみる。 驚いた、 これはフォークをこえてもはやブルース。いいねーイアン

アクセス多く、今でも隠れファンは多いよう。 でもメメしいが、カミングアウトしています。
当時の岸辺のアルバムでは、何がかかっていたのかな?
Amazonでベスト版を調べる。 あーWill you dance? かーー。 これはいまいち

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