日曜日に遅く帰ったので、外に食べに行くことにする。

予算は4人で6千円。 さて、どこに行こうか?

帰りの道で 三沢 日帰り車検の隣り、 "焼鳥もつ鍋 英ちゃん ”のカンバンを見る。 そういえば、ここは小郡のミシランでクリーミイなもつ鍋を宣伝していたな。 サガン鳥栖の選手もココのモツ鍋 絶賛していたし。

帰って、電話で予約、ついたのは7時前。 先客はやはり家族連れ、4人組のみ。

モツ鍋と焼き鳥を注文している。 自分たちも早速 モツ鍋 \900を3人前と、焼き鳥 約20本を注文。

カミサンがハンドルキーパなので、自分は生ビール、子供2人とカミサンは水! でも、ツキダシが4人分。

注文してないのに、この料金は取られるのダローか、なんて外人みたいなセコイことを考えるとトド父さん

トドお父さん通信   トドお父さん通信
    さて、最初の状態                   煮えてきた、食べるゾー

さて、モツ鍋がきたゾウ。 うまそう。 でもあんまり、モツの量は入ってナさげ。 でも¥900だから、こんな

モンだろう。 代え玉ならぬ、替えモツが¥500x2と替え野菜 ¥350を追加。 これでも¥4000くらい。

ちゃんぽん ¥105円を3玉入れると、満足の4人でした。もつは宮崎産の小腸だけを使っていると書いてある

だけあって、ジューシーで甘い。 でも食べ過ぎると通風になってしまうのでメタボの我々には要注意!!

結局、ビール2杯と焼酎いっぱい、焼き鳥も入れて¥8200. キットさっきのツキダシも料金に入っている模様。

コドモたちも腹いっぱいで満足しているし、小郡でモツ鍋を食べたいんなら、ココかも?

焼き鳥なら、第2案の、炭火焼鳥 壱光 (すみびやきとりいっこう) もお勧めだし、駅前のたいこうもお勧め。

でも、”たいこう”はセブン跡地に移転して、焼き鳥のアジが落ちたような気がする。 モツ鍋も安いが

ブタモツを使っているので、今ひとつ。 前の汚い店舗のときは炭火で安くてオイシク良かったなー。

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