マーフィーの法則っていうのだろうか?

最近 トドお父さんの家電が次々に壊れだして止まらない。

トドお父さん通信-R-K711

最初は、年末のケンウッドのRK-711レシーバのCDが読めなくなった事件。

これは広島のショップから通販で買っているので、福岡のサポセンに直接電話をした。

「年末はヤスミなので、1月5日にヤマト便で回収に向かいます」 って

トドお父さん通信

次はやはり、買って一年以内のDellのノートPC XPS M1530 9万円ww。

タクがユーチューブで銀玉をDLするとガラガラとすごい音がHDDあたりから発生。

これもDELLのサポセンに電話すると、ウワサどおり中国のオネーサンと思しき人が対応。

指示通りBIOSで自己診断をすると、HDDのエラーコードを表示。 これも、1月6日に

佐川急便が引き取りにくるという。

トドお父さん通信-TW-200

最後は、今日 ヨシコさんが「洗濯機が調子悪い」っていう。これも9月に買ったばかり。

エラーコードC1 フィルタ掃除をしろというエラーである。

この1ヶ月、最近購入した新品に近い家電がすべて壊れてしましました。

ガクリーです。

① KenwoodのミニコンのCD読まず → これはCD交換でした。 安いCDドライブを使ってるんでしょう。

② Dellの故障 → HDDは新品になり、前のファイルが消えて来ました(バックアップ用の外付けHDDをアマゾンで1万円で買いました) でも、音は消えず。 DELLサポートに電話すると今度は日本人のニーちゃんがでて

「音は規格内です」って、ほざくじゃないですか!!「DELLのサポート悪いって、ブログで吹きまくるよ!!」

「あー、それでOKです」 なんてかけあいがあって、自分で修理することにしました。

PChb.com というサイトにアクセスすると、DELLの液晶やら、キーやら、FANやらが安くで売っている。

FANは結局、送料込みで¥1500弱。 10日くらいで送られてきました。

DELLの非公式サイトから、サービス情報をゲットして、FANの交換を実施。

分解するとFANのところに、でっかい綿くずが詰まってました。これが原因だったみたい。

でも、交換するとガラガラ音は消えてもとの快適な状態に。 (自分をホメタイ気分 ニコニコ

最後の東芝のドラム式洗濯機ですが、結局 排水溝にゴミが大量にたまってて、排水ができなかったせいとわかりました。 チャンチャン。 東芝サポセンの対応はまぁまでした。 休日なのに対応してくれました・

でも、最初のKENWOODとい、DELLのPCといい、機構部品のコストダウン要求が厳しくて、簡単に壊れちゃうみたいです。 ハードディスクなんかも、昔よりチャっちいし。 でも 1テラバイトのデータが簡単にこけると困るんだよね。 叫び

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