3年以上前にCD UNIVERSEで$30くらいで買ったフライトSIM、IL-2 Stumovik 1946というゲームがある。
最近タクがこれをはじめたので、「またかー」って感じで見てたんだけど、なんか最近も進化しつけているみたい。
どうも、MODという改造というか、そういうソフトがGNUみたいな形で出てきて、飛行機のモデルもスキモノが手弁当で作っているようだ。
わが九州飛行機(現 渡辺鉄工所)設計 J7W1 震電のMOD
さっそく、UP2.0というMODをダウンロードしてみる。 でかい、3GBくらいあるじゃんか? これにパッチも当てて。
もともとのIL-2 1946だって、500MBもある、Ver.4.9mにしないといけない。 まるで大仏開眼だね!?
これに震電のフライトモデル MODをダウンロードする。
ちっ、動かん、いきなりロシア語表示なる。 こりゃ大変だ。 ここまで、約4時間くらいの無償労働ww。
震電がPCで動いて、なにがうれしいんだか!? でも嬉しいんだろうね、ロードだけでここまで苦労するとは。
ココからは、来週のお楽しみww
大刀洗飛行場を襲撃する、B29を 架空の 震電で迎撃するミッションでも作りましょうか?
(これは実際に 小郡上空で 大刀洗から飛び立った屠龍 2機がB29一機を撃墜している)