土曜日に釣川での波乗り後、道の駅むなかたに立ち寄る。 目当てはナカマル醤油 こないだは玄海煮付け醤油350ml 380円を買っておいしかったので、今回は煮着け用の醤油から手作りに挑戦。

買ったのは、ナカマルうまくち醤油 寿¥450.菊¥500と微妙な値付けとポジショニング(?)迷ったが安いほう

をお買い上げ。

またまた、帰りに地元小郡の東原鮮魚店でサシミとアラ炊き用の鯛のアラ ¥200をお買い上げ。

海のそば道の駅むなかた まで行っておいて、魚を山の中の小郡で仕入れるなんて!!ってお思いの貴兄、

道の駅では、ちゃんと でかいアジの干物2匹¥500とイワシのみりん干し¥350は仕入れました。

でも、サシミやアラは量が多すぎて高いんだよね。 ちょうどいい量の東原鮮魚店に軍配が。仕入れも長浜だし。

トドお父さん通信

閑話休題:アラ炊きの作り方。血を丁寧に取り除いて、煮こぼしした鯛のアラをお酒 1カップと半カップ弱の砂糖

でしばらく火が通るまで、アルミ箔の落し蓋をして中火の弱火で煮込みます。

トドお父さん通信

火が通ったら、やはり半カップ弱の醤油をたらしこみ、10分くらい弱火でことこと煮込みます。 仕上げに大さじ

2はいのみりんを入れて、照りガ出てきたらOK。

  
トドお父さん通信

すし屋と同じ味の、アラ炊きの出来上がりです。 ウマー。 これで大分の地酒 西の関 純米をコピリンコ。

あ”-、今日も晩秋が暮れていきます。波乗りはイマイチだったけど、アラ炊きはチョベリグー(って死語w)

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