ついてすぐ、波なし。 ちなみに釣川はぐちゃぐちゃ
昨日の土曜日 コーちゃんたちとKT浦で風をかわして10時半頃に入水。
みてみると、波はない、がーーん。 皆んな上がってきている。
ここまできて、と無理にロングで入水。ハジッコにややブレイクするポイントを発見。
コンディションはヒザ、セットでたまにモモくらいの波が来るが、風が強くいわゆるテイクオフの練習レベル。
30分位してコーちゃんも入ってきた。津屋崎漁港の釣りには行かなかったのだろうか?
ひいてきてチョッコシ良くなったゲナ
引いてきて若干良くはなったが、12時半でジエンド。 こっから入るサーファーを多く見かけたが、コーちゃんいわく 「KT浦は引きすぎても良くない。 汐が動いているときがいい」って、達人っぽい釣師のセリフじゃん (* ̄Oノ ̄*)
ってことで、2時間入水し腹が減って減ってたまらず、波乗り終了。
コレくらいで、カンベンしてやろー。 でも、天気もよくクラゲも出てこないので気持ちいい土曜日の時間をすごせました。
あー、腹減った減った、こりはジョイフルより、ガッツリ食べたい。 コーちゃんに「津屋崎の宝来軒にいこー」って誘うも、「獣くさい」ってパス。 じゃぁというと 「一楽のミソラーメン」っていう。 おなかが激減りなので、とりあえずガッツリ系ならどこでもOK。宝来軒がクサイなら、あの北九の**軒はどうなるの、ってつっこみは一応封印。
カギ紛失事件を振り切り(クルマの屋根で発見w)、黄色い建物の一楽に到着。
コーちゃんとピロさんは「ラーメン¥550にヤキメシ¥650半分ずっこ」トドお父さんは「ミソラーメン¥650と小メシ¥150」にした。
おいしそうなミソラーメン(すり鉢入り) 小ごはんとセルフのタクアン
さぁさぁ来たよ、ミソラーメン。コーちゃん達のラーメンはコメントしないが、ヤキメシはおいしそう(吉田類みたいに一口貰いグイ、ぱらっとしてウマシ)
こっちのミソラーメンは「あっさりーすぎ」、クルメジンのオイラとしてはあまりアイテムではない。 でもこの前チャンポン¥680を食べた東区 原田の支店より、こっちの店のほうがおいしいみたい。仕事も丁寧そう
大量のもやしとニンジン、それと普通ラーメンと違い、コッチはふくよかなタマゴ麺。もっちりといけます。
たちまち爆食して、「ごちそうさまー」 小メシは?「こりーあ、ゴハンが硬いね」ラーメンライスにしてすすったら
よかったかも。 あとはオムスビ¥200か? タクアンがセルフで食べ放題なのがご愛嬌。
今日もご馳走様でした。こうしてオヤジの貴重な休日は消えていくのでした。
帰りの高速は筑紫野付近の工事のため、メチャ込み。従って下道を小郡組んだ入りまでテクテクいくしかない。
福間-筑紫野線はトラックが多く、タクビレター。 関係ないが途中 門松の資さんうどん、メチャ込みでした。
小郡に到着したら、速攻で東原鮮魚店にいってサシミを仕入れるドー。
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kigyo/ogoori/itsupin/higashihara043.html