さて、土曜日の波乗り後、小郡スーパ マルシェ前の東原鮮魚店に今日のアテの仕入れに向かう。
http://www.joho-fukuoka.or.jp/kigyo/ogoori/itsupin/higashihara043.html
片付けやモロモロで5時過ぎになっている、早く行かないと種類がなくなってしまう。
クルマで店の前に駐車する。先客がいるようだ。 土曜日のこの時間は意外と混むのです。
でも、店がなくなると困るのは自分なので、お客が多いのは大歓迎です。
さて、今日のオススメは? まずアジをゲット。多めに入っているのが¥250(他は¥200)
カツオは? あれっ、タタキになっているじゃん? 社長いわく 「今日は焼いてみました」とのこと
これも¥200でゲト。 後一品は? コレが悩む。 イカもよさゲだし、ヒラメやカンパチも。
でも、上品な金目タイ¥200にする(安いーーヒラメは¥350だった、手が出ねー)
でも、お父さんアイテムのサバがない。 社長いわく、「最近サバが取れないんですよ、この時期 いつもは韓国サイシュウ島の上物が入るんですがねー」 そうか、トドお父さんのキラーコンテンツ 秋サバがないとなれば、ちょっとがっかりである。
ガン予防効果のあるメカブ おなじみ、箱崎オキュウト
仕方がないので、メカブ¥200、箱崎オキュウト¥150等を代わりに仕入れる。 非常ーーに残念です。
家に帰って、自称 豊前焼きの皿に仕入れる。
いつものストロングセブン 盛り付けがヘタクソ(笑)
青物はアジだが、サバみたいにナカマルの甘露醤油(甘口のサシミ醤油)にゴマと小口ネギをパラパラする。
カツオのたたきは、生協の生絞り醤油とショウガで行ってみよう。
金目タイは明日もあるので、チョッコシにしておこう(エンガワっぽいとこを食べます)
というように、秋サバのない悲しさを他の工夫で埋めていくトドお父さんでありマツた
で、食べてみる。
アジはゴマサバ風の食べ方、結構いけます。 カツオは生絞りより、ナカマル甘露醤油の方がおいしくいただけました。
金目タイは、エンガわこりッとしてました。 ナカムラの甘露焼酎(普通酒)でコピリンコとすると、コリッとしたなかにピュルピュルと滋養が出てくる感じで、非常においしくいただけました。
次にオキュウト、これは3枚入ってますが半分を出して、2cm位の細切りにします(真ん中も2等分に切る)
そして、ゴマ、鰹節、お好みで小口ネギを加えて、これもナカマルのタマゴかけ醤油がグッドです。
もう、ろれつが回りません。 波乗りして、思いっきり呑んで、明日は日曜というシアワセが過ぎていくのでありました。 日曜ではこうはいきませんね。 明日 日曜は庭の草トリ等の家事労働です。 チャンチャン