カリフォルニアのPlanes of Fameの紹介もだんだん佳境に達してきました。
この辺で、息抜きの休憩です。
題して、我が家のプレーンズオブフェイム 筑後小郡展示館 (笑) です。
はじまりまじまり。
我が家のキッチンです。 トースターきちゃないですね。独身時代からの遺物です
このキッチンの奥の食器棚のその奥にひっそいりと展示されています。
あけてみましょう。
1Fがクルマ資料館、2Fが飛行機展示館、3Fがそばちょことざるの?民俗資料館(ww)
はじから見ていきましょう。
飛行機の歴史を語る、リリエンタール竹コプター、その横にドイツ空軍のメッサーシュミットMe109E
更にその横は、我が帝国海軍が誇る 雷電です。 その奥は、ドイツ空軍のフォッケウルフFW190
その横行きましょう。 ドイツ初(?)のジェット戦闘機 Me-262、V2ロケットも見えます。
その奥は、ディアゴスティーニの初刊号 ゼロ戦21型 オリジナル あめ色バーションです。
(みんな、高いのとスペースとるので1号しか買えなかったでしょ?涙 )
これはマッチボックスのスケール違い、ゼロ戦 52型です。
2台のゼロ戦以外はみんな、食玩の1/144からリストア (組み立てw) したものです。
ユメタウンのホビーショップで各¥400。 リストアを待つ、大戦機がいろいろと控えています。
期待したシークレットと、違いました。
なんとなく、チノのPlanes of Fame Museum 紹介の偏りの原因が分かってもらえたでしょうか?
1/144というサイズ、家庭内でこれくらいのスペースしか確保できないオヤジにとって、
いいサイズですよね。 色も塗ってあるから、完璧です。(デカールを貼るのは、大変です)
まだ、ライトニングボルトのデカール貼れてません。 桜の撃墜マークなんかあるのだろうか?
食玩プラモは色塗り済み、中国製なんでしょうけど、金型は日本製なのか超精密です。
雷電のアンテナとか、動く尾輪とか、精密さにびっくりしました。
レンズとピンセットで外科手術のように、組み立てました(笑)
次回は、オーナーのリストアを待つ、残りの機体を紹介しますね?
期待して待っててくださいね(変なオヤジギャグ)
待っている訳ないですよね、ナンチッテ