昨日は日本から同僚が2名、応援にやってきた。
歓迎会でお約束の日本料理屋。 やっぱマズイww。
従ってあまり食べず、小腹が空く。
さぁ、なにを食べようか?? 昨日行ったバーでは食べ物はなかろうし。
あてどもなく歩くと、海岸城 カルフール上の映画館の横に飲茶の店を見つけた。
香港 小龍包xxって書いてあって、なんか上品そう。
そういえば、こっちで小龍包って食べてない。
話の種に食べてみよー。
メニューをみる。 うわー、なんと日本語でルビがふってあるではないですか?
かにミソ 小龍包ってのが、おいしそう。
それと、小さなドンブリ、9元と、いつものKingway カンビール 8元を頼む。
かにミソ、注文票で確認すると、なんと55元 たかーー、普通の小龍包は28元
¥400に対し、¥800か。 まぁ、よかろう、話の種だし(そういいながら次は絶対28元)
ビールを飲んで待っていると来ました小龍包。 ちっちゃーww。
7~8個入っている。 お酒のシメとしては食べ過ぎないでよかろー。
食べてみると、肉汁がジュワー、カニ汁がジュワーでうましーーである。
これが小龍包ってやつか? Kingwayビールも進む進む。
ご飯にお肉が乗ったどんぶりも小ぶりで旨かったです。
やっぱ、香港系が洗練されているのかもね?
でもいっつも行くローカルと比較しちゃかわいそうかも?
ちゃんとした中華料理屋とラーメン屋の比較みたい、どっちもおいしい。
単にどっちが食べたいかという、気分の問題でしょ。
ガッツリはやっぱローカルだね。 家族的な雰囲気もいいし。
津津有味も20元でガッツリ食べた上に、ビールも飲めるし、気に入ってます。