昨日は休みだったが、夕方5時半よりヨシコさんのバンぶーだったので朝から準備でいないので子供のメシの面倒を見ないといけなかった。昼は、3人分の鍋焼きウドンを作った。それとダイレックスで仕入れた海鮮巻き¥380なり。

小郡の公民会館に行くと、結構人があつまっている。司会はドーモに出ていた外人顔の渡辺君、(三沢の牛乳屋をしているらシー)
第一部は、バンぶーで子供たちの親が結構きているようだ。童謡や子供向けの崖の
上のポニョなんかの間に、なぜかカリフォルニア・ドリーミング、これはトドお父さんのアイテムだじぇ。
哀愁のあるケーナの音が目をつぶれば、カリフォルニアのサンセットビーチの波を
思い出させる。(巻かれただけだけどww)

第2部は、多喜男さんの民謡とのこと、民謡wwww?ていっていたけど、
ライブで聴くと、結構すごい。ジャズ・ロックとのクロスオーバでノリノリで
ある。多喜男さんのトークも面白く、タクは真剣に聞いている。ナオは眠いよう。

カリボシきり歌、じょんから節、金毘羅さん等、説明を加えながら歌っていくので
子供たちも満足そうだ。サスガ小郡、お年寄りが多いが彼らは固まっているww

民謡はジャパニーズソウルだという、きつい労働のあとに自然に出た歌で、レゲエ
と同じ、トドお父さんもルーツを感じてしまった。
津軽三味線の人がジミー・ヘンドリックスみたいに、くるって引きまくっていた。
尺八も、若い人が迫力で吹く、苦しそうだけど、いい音がしている。
タクも本物に触れて満足そうだ。やはり、生ライブだじぇ。

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