サーフィン帰りに、道の駅むなかた によって、玄海タコとメカブを買う。お隣さんの分もオミヤゲに買って帰ロー。
生のワカメの根っこ状態のネカブ(写真よー)は¥300(これで半分です)、お隣さんオミヤゲのネカブ完成品は大¥350。
生のネカブは道の駅の売り場のおばちゃんに聞いたとおり、荒塩で塩スリして汚れを取ったあとに、たっぷりのお湯で1分くらい湯がくと左の完成品のようにキレイな緑になる。
それを包丁で丁寧にタタく。 茎も気にせずタタく。ここでいつものナカマル醤油のゆずぽん酢の出番である。
あらめにタタいて見ると、ネバっとしたなかに茎のしゃきしゃきと食感が残り、結構イケル。
タクとナオもウマイ・ウマイとパクパク食べつくしてしまった。 新鮮なメカブ、体によさそーである(うまいのが一番)
今日のツマミはこんな具合、玄海タコといつもの魚屋さんで関サバと生マグロの組み合わせ¥250、極生 2本、+お酒(筑後川 純米) を1合を頂く。
トドお父さんはマグロはアイテムではないが、今日のはウマイ。 関サバは丸々1っぴきでも¥1500だった。
まえに東京から友人が来たときに鷹勝で関サバのおつくりを頼んだときは高かったヨなー?
タコも飲み会で刺し盛にタコが入っているとき、皆バカにして食べないが、実はとってもウマイのである。
そんなときは、横からパクパク食べる。(玄海ダコは表面が黒いので、モロッコとの違いはスグ判る)
次に友人が来たときは、ここの刺身の盛り合わせを注文して自宅にさそおう。
ヤキトリも太閤で持ち帰りにすれば、豪勢にできそう。 H君の好きなブタバラも大量にたのもう。
モチロン、トドお父さんの専用タナにお酒は何でもアル。(この場所はコドモがどうあれ死守スルww)
今日のサーフィン疲れも手伝い、7時くらいにトド寝入いりしてしまった、ヤバイ!!