最近 古代史ついている、トド父さんです。

小郡に住みだして、近所に七夕神社(姫社(ひめこそ)神社)って呼ばれている神社や、大保にある歩いていける御勢大霊石神社 みせたいれいせきじんじゃ ここはなんと西暦202年頃にこの地で崩御された仲哀天皇を祀っているらしい。 その奥方が神功皇后とのこと。



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    神社の拝殿                    いわれを書いた表示板

”皇后神宮は、天皇の御魂代として霊石を船に積み、三韓征伐を行った。その御魂代である霊石を祭る。”

ここから、大石を積んで、韓国方面まで行ったの? 熊本のほうには熊襲も(自分のルーツ?) って?

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  きっと千年以上、見てきた巨木           池の鯉 (いつもナオとパンをあげる)

歴史は難しいですが、ここに植えてあった巨木は、きっと見てきたのでしょう。NHKのおじゃる丸であった話みたいですね? (おじゃるの時代に戻った時に誤って落とした現代のどんぐりが、現代で巨木に育っていた)

こっちは七夕神社の写真です。

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   小ぶりな拝殿                      説明板です。


こっちが織姫なら、彦星の相方となる宝満川対岸にあるといわれる老松神社は見つけ切れません。

次回の宿題(?)にしましょう。 今日はこの辺で

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