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スボ巻きとサバの刺身。 スボ巻はスボに巻いてある
いつものように、小郡 マルシエ前の東原鮮魚店でツマミを仕入れる。
東原鮮魚店 小郡市祗園２－６－８ ９：３０～１８：３０ ０９４２－７２－４３３７
明日の日曜日は閉店なので、今日は明日の朝ごはんの分も仕入れることにする。
いつもようにオススメのサシミを聞くが、週末なのであまり種類はおいてないとのこと。
それでも、五島のサバ ￥２５０と近海の金目タイ ￥２５０を仕入れる。 五島のサバはプリプリ光っていて、いかにもうまそう。 さらに今日作ったというシメサバ ￥２００を明日のアテに追加。
明日の朝ごはんに、いつもは塩サバ ￥１７０か、シショモ ￥２００なのだが、今日は給料日後なので思い切って紅しゃけ ￥５７０をお買い上げ。 さらに、木村蒲鉾店の甘鯛スボ巻 ￥１６０もお買い上げ。
全部で￥１３９０にもなってしまう。 いつもは数百円のツマミしか買わない（買えない）ので、社長の力が入る（笑）
帰って、五島のサバを食べる。 うーーん、アブラが乗っていて臭みもまったくなく、鮮烈なうまみのみ。
わざわざ、高い 関サバなんて、買う必要はまったくなし。 逆に関サバの値段になっても、食ってしまうんだろう。
値付けなんて、意味がないなと思うとともに、ここまで運んでくれる社長と、取ってくれる漁師さんに感謝！！
↑ 白いのがスボ巻
さて、スボ巻である。 長崎 木村蒲鉾店の甘醍スボ巻とある。 たった、￥１６０、でも社長いわく最近人気。
食べてみて、人気のわけがわかった。 プリプリの歯ごたえとサカナの甘さ。 これは、うまーーい。
この前の、箱崎オキュウトに続く、ヒット賞である。 これだから、魚屋さん通いはやめられませんなー。