日本では、Ipadばかりが注目されているようだが、アメリカではAmazonが扱う電子書籍リーダ
キンドルが注目されている模様。
驚くのは値段の安さ。当初は$259くらいだったのが、いきなり$70も値下げされ、現在$189!!
いまのレートだと、¥16000くらいになるのでは。この内容でヤスーいい、よね?
米アマゾンでは、ついにハードカバーを抜いたゲナ?
電子書籍の泣き所、日本では著作権の問題がうるさく、日本語で読める本がほとんど電子書籍化
されてない、も様子がかわりそう。 下の激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログより引用
http://blog.livedoor.jp/usretail/
激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
“>【電子書籍】、キンドルブックがハードカバーを上回る!ソニーは競争から遠ざかっている
最近 激しくローガンが進んでいる トドお父さんとコーちゃんからすると、コリはいい!!
かもしれません。
高いIpadを電車で持ち歩いているニーちゃん・ネーちゃんを見ると(まだ見た事はありませんが(爆)
スタバでコーヒーのみながら、ツヤにしている(博多弁でスノッブぶっている)人々とかぶります。
キンドルブックなら、OKそうです。
でも村上 龍が発表前としても、¥1500は高すぎる気がします。BOOK OFFでも引き取らないし。
あとは、無料のコンテンツがどれくらい出てくるかですね?
この記事に書いているように、無名の(売り出し中の)作家やアマチュアが面白い文章を
発表する場が出てくるかもしれませんね、プロまっつあおの世界になっていく予感あり。