最近 なんで、っていうことが多すぎる。

でも大丈夫、ブログによる情報発信がある。
コレが30年前との違い。

田中角栄のときは真実を知る手段がなかった。

 なんで屋というブログを見た。
下のコピペのように書いてある。

自分の疑問・意見とまったく同じ、カッサイである。

マスコミがなにを言おうが、アメリカ人が幼少のときに両親から言われた
「自分のあたまで、考えなさい。他の人に迎合してはいけない」
という原理を日本人も持っているという事を母国のアメリカ人たちに教えて
やる時期が来ている気がする。 

あたりまえダロー、ファッションなんかとっくにマスコミの(雑誌の)誘導には引っかからなくなっているのである。ファッション雑誌がいくつつぶれたか。

TVや新聞も問題を自分の頭で考えない限り、これからの生き残りはないという気がする。

TVが面白くない理由 もオモシロイ

あーーーヒマだねーーー
さっきの自分のアタマで考えろ、というのは先日のアカ鬼 英会話教師からのコメント。そのとき同時に言われたのは「ウラを読むには、だれがその事件で得をするかを常に考えろww」ということね。

捕虜収容所も同胞ともどもぶっとばすような、草食主義 日本人とまったく違う価値観の危険なアングロサクソン人がやること、ワカル人にはワカルはずだよねーー。
やっきになって、反対意見をツブそうと否定する人が出てくるのも、こういう現象の時の特徴ww 余裕があれば、「そーーんな意見もありまがーー」 くらいダヨネ!?
マトリックスという映画でネオをつぶそうとする黒服のエージェントが描かれていたが、今回もエージェント暗躍か、B層となめられているんだロー

上記のサイトからのコピペ

FNN世論調査から

 再びマスコミが小泉発言に飛びついて煽ったとしても、自分たちがかつて詐欺師の笛に合わせて踊らされていたことに気付いた大衆は、冷ややかに対応するようになった。それが、上の産経FNNの世論調査結果にも如実に表れている。

既に、人々はマスコミによる世論操作に反応しなくなってきているのである。

一度はまんまとダマされてしまったがゆえに、郵政米英化→国民の資産の蒸発は、もう目前にまで迫ってしまっている。

だが、あきらめるのはまだ早い。

マスコミの力が地に墜ちた今こそ、普通の人々が事実を発信して郵政米英化を阻止し、真に国民のためになる政策を創造するための社会共認を形成していくチャンスである。

路上でもネットでも、大いに発信していこうではないか!

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